【都市伝説】NHK W杯報道に見る韓国寄りの決定的証拠
みなさんこんにちはシンギュラリたんです。
サッカーW杯が盛り上がっていますね。
さて、本日のお題は【NHK W杯報道に見る韓国寄りの決定的証拠】です。
あくまで都市伝説なので、信じるか信じないかはあなた次第です。
では、いってみましょう。
今回、注目したのはNHKがyoutubeで配信している【2分でわかるロシアW杯】というシリーズ動画です。
全試合のハイライトがコンパクトにまとめられていて楽しく見ています。
しかし、ごく稀にタイトルに違和感を感じるのです。
皆さんもお気づきかもしれません。
よくある通常のタイトルはこんな感じです。
【フランス苦しみながらも初戦勝利】
【試合終了間際の劇的ゴールでウルグアイ勝利】
とかとか、通常は勝ったチーム寄りのタイトルが付くのが普通ですよね。
ところがこんなタイトルが、、、
【韓国、黒星スタート/スウェーデン×韓国】
【韓国、苦しい2連敗 韓国×メキシコ】
負けた韓国寄りのタイトルが目立ちます。
いかんいかん、すっかりNHK批判の偏見が染みついている。
ということで、6/27までの全45試合のタイトルを分析してみましたー(暇人か)!
NHKハイライト動画のタイトルが
①勝ったチーム寄り【45試合中32試合(71%)】
②負けたチーム寄り【45試合中7試合(15%)】
③引き分けた試合【45試合中6試合(13%)】
①は違和感ありませんよね。
③の詳細はメッシやC.ロナウドや王者ブラジルについてのタイトルとなっており特に違和感ありません。
②についてより詳しく見ていきましょう。
⑴ペルー×デンマークはペルーPK失敗が大きく響いて負けたことをタイトルにしています。
⑵ドイツ×メキシコは前回王者のドイツが負けたことをタイトルにしています。
⑶アルゼンチン×クロアチアはメッシ率いるアルゼンチンが負けたことをタイトルにしています。
⑷エジプト×サウジアラビアは注目選手のサラーの敗退をタイトルにしています。
⑸韓国×ドイツは前回王者のドイツが負けたことをタイトルにしています。
⑹韓国×スウェーデンは韓国の黒星スタートというタイトル
⑺韓国×メキシコは韓国の2連敗をタイトルにしています。
ここまで見ていただければ、なんとなく傾向がわかると思います。
通常は勝ちチームをタイトルにして、例外として、メッシのアルゼンチンの不調やC.ロナウドのプレーなど注目チームや選手についてタイトルにします。
うーん。やはり⑹⑺が韓国寄りのタイトルになるのは説明がつきません。
しかし、⑸がドイツ目線となり完璧な法則ではないことがわかりました。
個人的には十分NHKが韓国寄りということを感じる結果となりました。
最後にもう1つ。
よくわからない韓国特集動画がアップされています。
日本の特集はたまにあるのですが、なぜ韓国?と感じる人が多いようです。
凄まじい勢いでバッド👎ボタンが押されているのに注目です。
動画へのコメントが禁止されていますが、NHKの悪事に多くの人が気が付いていますよ。
日本のための報道機関として目覚めて欲しいものです。